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2018-04-21 (Sat)
私の通う就労移行支援事業所は、4月1日に開所一周年を迎えた。
必然的に、開所すぐに入所した1期生である数人もほぼ一年経過したことになる。

先日、そのひとりが企業実習に行くことを知った。
とてもとても頑張り屋の彼女とは一番一緒に過ごした時間が長いので、感慨深いものがある。
と同時に、私は自分の現状に何とも言えない気持ちになった。
同じように事業所に通っていたはずなのに、彼女は外の世界へ飛び立とうとしていて、私は障害年金を受給するために書類と格闘中。
就活のタイミングは人それぞれだけど、就労移行支援とはその名の通り、就職し長く働き続けることを目標とする
だから、彼女のように訓練→実習→就職という流れこそが本来の姿なのだ。
そこを目指さずにまず年金受給を選択した私はイレギュラーな存在。

私はいったい何をやってるんだろうと激しく落ち込んだ。





そんな私に「人生の長さが違います」と福祉士さん。

20代後半の彼女と先日48歳になった私。
七転八倒の年季が違うと。
何度も何度も躓いて、何度も何度も転んで傷ついて・・・
臆病になり、立ち上がる気力も底をついてきた。
だから、杖が欲しい。
それが障害年金なのだ。
わずかな金額でも受給できれば、それを杖として安心して仕事を始めることができる。

“ちょっぴり発達凸凹” の私がこれから先ひとりで生きていくためにも「年金を受給しましょう!」という福祉士さんの言葉に、涙がこぼれた。


人生の歩き方は、人それぞれ。
 


歩き方は人それぞれ

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