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2018-08-04 (Sat)

「むずむず脚症候群」をご存じだろうか。
正式には「レストレスレッグス症候群」という。

私が発症したのは中学生の頃だったように思う。
安静時に出やすく、夜、とにかく足がむずむずこそばゆくて眠れない。
眠っていても不快な感覚で目が覚め、勝手に足がビクン!と動き、じっとしていられない( “運動促迫” というらしい)。
皮膚表面ではなく内部、骨の上をアリの大群が行進しているような感覚なので、掻いてもさすっても届かないから効果はない。
症状の現れ方は様々で、火照る、痛痒いとか感じる人もいるそうだ。
また、足に発症する人が多数を占めるけど、全身いろんな部位に不快感を訴える人もいるらしい。
そういう私も、足から始まって今では臀部が中心だ。
左のお尻の奥の方がむずむず・・・
夜中にのたうち回り、お尻をバシバシ叩く私。
他人からみると、滑稽な姿だろうなあ。



「むずむず脚症候群」の原因ははっきりとはわからないそうだ。
今考えられているのは、

(1)脳内の神経伝達物質 “ドパミン” の機能障害
(2)鉄欠乏
(3)遺伝的素因


この3つとのこと。

ちなみに、鉄が不足するとドパミンの合成がうまくいかず、症状を発症するのではないかと考えられているらしい。
さらに、発達障害と「むずむず脚症候群」は深い関係があるとか。
う~ん。

 
症状の重い人は毎晩眠ることができず、生活の質が極端に低下する。
うつ病等を発症する人もいるくらい。
私はさほど頻繁ではないので、少々睡眠不足になるくらいだ。
とはいっても夏は頻度が高く、最近は深夜に何度も目が覚め、体を動かしたり保冷剤や冷房で冷たいくらいに体を冷やさないと眠れないこともしばしば。
夏バテ気味の体に追い打ちをかけている。

症状が治まる秋が待ち遠しい。
早く涼しくならないかなあ。
 
金魚と青紅葉 


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