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2016-12-01 (Thu)
昨日ブログに、心にとぐろを巻くブラックな感情を書いた。
変化を前にした不安と恐怖、そして私という存在の不確かさ・・・まるで他人のような薄くなった
感覚。
でも、いただいたコメント「我思う故に我あり」――今こうやって考えている私が私なんだと言われ、私は書くことで自分の存在を確認したかったのかと気がついた。
 

相田みつをさんの詩に、こんなのがある。(『生きていてよかった』角川文庫)

この世は わたしがわたしに なるところ
自分が 自分に なりきるところ


外の変化する事象に目を向けている限り、心は振り回され、安定を得ることはできない。
大切なものは外側ではなく、自分の内側にある。本来の自己に気づき受け入れることで、
自分は自分になれるのだ。

私は内側の自分を感じることができなくて、薄っすら感じる感情さえもよそよそしくて信じられなくて、全てが演技のようで “私” を実感することができなくなってしまっていた。
それでも、それがいまの私。
自分が自分の存在を信じることができなければ、それは存在しないのと同じで周りにつくられた幻想でしかない。
どんな私であろうとも、私は私として、ここに存在している。
不安定で輪郭がぼやけてしまったりするけど、こんな感情を抱いているのも紛れもない私自身。
今は自分の内側は混とんとしていていて、靄の中をさまよっているけど、いつかまた霧が晴れて本来の自我が主張し始めるだろう。
そうすれば、そこからまた私の人生を私が創っていけばいい
そうやって、わたしはわたしになっていくのだ。
 
私はいま、ここに、生きているのだから。 クローバー



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