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2017-03-12 (Sun)
昨日、幼なじみのちゃんと会った。
1年8カ月ぶりの再会だった。
ちゃんは社会福祉士として働いている。
そんな彼女に甘えてしまいそうで会うことを躊躇したりもしたけど、思い切って「会いたい」ってメールした。
(経緯はこちら「幼なじみは社会福祉士」



お互いの近況を伝えあい、話は小学校時代へ移っていく。
私は最近思い出して気になっていたことを聞いてみた。

「私は本が好きだったからしょっちゅう図書室に通ってたけど、
 
Cちゃんも一緒だった?
 本棚とか風景は記憶にあるけど、そこにCちゃんがいたような気がしない」

「私は本が苦手だったから行ってないと思うよ~。
 ずっと一緒にいたような気がするけど、お互い自分の好きなことも
やって
 たのかもね」

やっぱりそうか。
いつもふたり一緒だったけど、それぞれの時間も大切にしていたんだ。
私はひとり図書室に通って、童話集や動物関連の本を端から端まで借りまくっていた。
貸出手続きを終えると、また彼女と合流していたのかもしれない。
読むのは家に帰ってからだったような気がする。


彼女と私の性格はまるっきり正反対だ。
それを表すエピソードがある。
ある休憩時間のこと。
次の授業は体育なので、体操服に着替えてチャイムが鳴るまでに運動場に集合しなくては
ならない。
他の女子はもう着替えを済ませ、教室に残ってるのは彼女と私ふたりだけ。
「Cちゃん、もうすぐチャイムが鳴るよ」
 とハラハラする私と、
「だいじょ~ぶ、だいじょ~ぶ」
 と焦る様子もなくのんびり着替えている彼女。

この話をすると、「遅れたら、すみませ~んって謝ればいいやって思ってた」とのこと。
本人は「私、いいかげんだから(笑)」というけど、それはちょっと違う。
彼女は冷静に状況を判断する目を持っているのだ。
中学校の部活動でも、挨拶しても返事を返さない先輩は無視するし、尊敬できない先輩や先生には頭を下げなかった。
理不尽なことに屈しない強さ。
それを見極める目。
そんな状況判断をできない私は、ひたすら “こうあるべき、こうすべき” という観念に縛られていた。

規則やルールを守ろうとするガチガチに真面目で融通の利かない私と、
状況を読み自由に動くCちゃん。
「ふたり合わせて、ちょうどいい感じだったのかもしれないね」
 と笑い合った。


               なかよし♪



ちゃんは、やっぱり私の知っているちゃんだった。
結婚して母親になり、今は社会福祉士として働いているけど・・・
幼なじみのちゃんはそのまんまだった。
私はそれが、とてもとても嬉しかった。

ありがとう。
私の幼なじみでいてくれて、ありがとう。

そして、これからもよろしくね+.(*'v`*)+
 

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